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マカオ第2のカジノも日本へカジノ参入検討
日本でのカジノ解禁が近づいていることを見越して、業者間の競争が激しさを増しています。
マカオ第2位の地位にある「Galaxy Entertainment Group」もそのひとつです。
会見によると、今ホットなところは日本と台湾のようです。
日本は分かるのですが、実は台湾でも本島以外の小さな島をリゾート開発するためにカジノというオプションが利用されることになりそうなのです。
これにより、中国一辺倒のところからお客さんを引っ張ってこられるかどうか、と言うことになります。
日本と台湾だと国力もかなり違うので、単純な比較はできませんが、2020年にオリンピックも決まり、これから「おもしろい国」の部分を発展させていく上ではIR(Integrated Resort)という統合型のエンターテイメントは良い選択でしょう。
特にマカオのカジノはエンターテイメント性も高いので外資一号店としてもいいかもしれませんね。
まあ、実際に解禁されればのことですが。
2013年11月18日