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今日本でやってるIMF総会のような国際会議を誘致しよう
東京は今世界からの要人にあふれてますね。
エジプトでやるはずだったIMF総会が、政情不安のために日本でやっているわけですが、漁夫の利を得た感じの日本はこれで「人が集まる場所を作る」ことにきっかけを作ってもらいたいですね。
そういうのも、IMFとはいかなくても下記のような国際会議は毎年いろいろなところで行われています。
世界のヘッジファンド業界の年1回のお祭りともいえる国際会議「スカイブリッジ・オルタナティブス・カンファレンス(SALT)」が今年、初めてアジアでも開かれることになり、開催地には、東京、香港、上海、ソウルを破りシンガポールが選ばれた。
米国のカジノ王、シェルドン・アデルソン氏が2年前に作ったリゾート「マリナ・ベイ・サンズ・ホテル・アンド・カジノ」で10月17~19日に開かれる。毎年ラスベガスで開く本大会の付属会議となる。
やっぱり訪問する人たちは、会議場とそれプラス何があるの?っていうのを期待しているので、東京の世界一とも言えるインフラに加えて、カジノなどの遊戯施設は遊び心をくすぐるとってもいい方法のように思えます。
そこでちゃんと良い面も悪い面も規制をすることで、○○製紙のようなトッポリシャチョーさんのような事件が起こらないようにすることが大事でしょうね。
とにかく、東京とか大阪などの大都市競争力を最大限活かせば、かなりすごい産業ができるような気がするんですよね。畳でやるカジノなんかあったら風流でしょ。
2012年10月11日