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米国禁止法の骨抜き新法案が否決

アメリカのインターネットギャンブル禁止法(UIGEA)は2006年10月にできましたが、それからはっきりとしたガイドラインもないまま、だれも何が良くて何がダメなのか分からない状態が続いていました。

この意味は簡単にどういうことかというと、以下のようになります。

アメリカ政府:インターネットギャンブルはダメ、銀行にネットギャンブルの取引をさせない

アメリカの銀行:ネットギャンブルといっても何のガイドラインも示してくれないし、よく分からない。そもそも、普通でも煩雑な業務なのに、全く不明確な決まりを言われても実行不可能なこと。

こういう中で、今回、アメリカの連邦準備と財務委員会で、「この禁止法を意味が無いから無効化しよう」という法案が出されていましたが、投票結果は32対32となり、委員会規則により否決になりました。

ということで、骨抜きにしようとした法案が廃案になってしまったわけですが、だからといってはっきりとしたガイドラインが示されたわけでもありません。

そもそも、はっきりしてしまうと、なんでオンラインで賭けられる競馬はいいんだ、という話になるのは目に見えているので、このなぁなぁの状態になっていると思われます。

でも、これで利益を受けるのは一体誰なのか、そういうところに理由があるのかもしれません。

参照:「米国の禁止法は適用方法が不明確と内部不満」(2008年4月4日)