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クレジットカードのビザ(VISA)はオンラインカジノに賛成?

ほとんどのプレイヤーはオンラインカジノやポーカーの入金手段で1番手軽なのはクレジットカードだ!という意見に異論はないと思います。そのクレジットカード会社の世界シェアナンバー1のビザ(VISA)に関連した面白い記事がありました。

Visa Spent Nearly $2.7 Million in First Half of 2007 to Lobby Federal Government
(VISAがアメリカ連邦政府へのロビー活動のために2007年の上半期で約3億円を使う)

この中で以下のような文があります。

「Visa,(中略), lobbied on identity theft, data security, Internet gambling and other issues, according to the form posted online Aug. 14 by the Senate's public records office.」
(アメリカ上院公式記録事務所によると、VISAはアメリカ議会に対して個人情報の窃盗、データーセキュリティ、 インターネットギャンブル 、その他に関してロビー活動を行いました。)

アメリカの法律によると政治家や公共団体にロビー活動(特定の主張をするための政治活動)をするにはその内容を開示する必要があるそうです。そのためにこのようにニュースになって外に情報が出てきました。

ここで問題なのは、VISAがどのような考え方でインターネットギャンブルを持ち出したかということです。

アメリカの2006年10月の禁止法により多大な「損害」を受けたのはオンラインカジノ企業だけではなく、資金を扱うVISAのようなカード会社も同じです。このような状況でVISAが何か「どうにかしてくれないか」と話し合いを持ったとしてもおかしくないでしょう。

もっと言えば、世界最大のVISAが禁止法が有効な今、アメリカに対してこの禁止法を緩めること以外に何に対してオンラインギャンブルのロビー活動をする必要があるのか分かりません。

禁止法がアメリカでできた時からうわさとして言われていた1つで、今あるオンラインギャンブル企業の勢力を十分弱めてから、ラスベガスにあるランドカジノベースの企業が買収をしてその後、ロビー活動により、再度合法化される、というのがあります。

今はまだ茶番のように聞こえますが、アメリカで禁止になるのも2年前までまだまだ「茶番」として扱われていました。

これからどうなっていくか、まだまだ見ものです。