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米国で反オンラインギャンブル禁止法案が提出の予定

アメリカ議会の下院金融サービス委員会(House Financial Services Committee)の委員長であるバーニー・フランク(Barney Frank)議員がなんと昨年アメリカで可決された反オンラインギャンブル法を反故にする法案を提出すると発表しました。

 

Democrat says expect online gambling bill Thursday

 

Online Gambling: Barney Frank to Introduce Bill to repeal UIGEA on Thursday

 

法案は今週中に提出されるそうです。

 

彼はコメントで以下のように言っています。

"Why anyone thinks it is any of my business why some adult wants to gamble is absolutely beyond me,"

 

いろいろな意味で取れるのですが、大の大人がギャンブルを楽しもうが私の知るところではない、というような発言です。こういう政治的動きをしているということは、つまりだれがギャンブルをしようがそれは個人の自由ではないか、と言いたいのかもしれません。

法案の目的は明確ですが、どのような形でどうするのかという内容がまだはっきりしません。

 

アメリカから撤退をした企業も刻々と事態を見守っていることでしょう。これに関してはこれからも注目していきます。

 

続報:

いくつかさらに詳しい情報が出てきました。

・この法案はアメリカでインターネットギャンブル産業を「禁止」から「規制」にしていくことを目的としている。つまり税の徴収を出来るシステムを作っていく。

・投資会社によると、この法案はうまい戦略を考えれば200億ドル(約2兆円超)ほどの資金を5年間の間に集められるだろう。

・前選挙で共和党主体から民主党主体の議会になったという印象を与えるパフォーマンスの意図もあるかもしれない。(禁止法は共和党主体の時に可決)

・しかし、下院での法案通過には厳しい状況にあるだろう。港湾安全法とともに「抱き合わせ的」に可決されているのも自体を複雑にする。

また、角界からのコメントが出てきています。

・“We’re going to fight it” 「我々は(この法案を通さないように)戦います」(Bob Goodlatte、共和党)

・“We’d be very pleased to see that law repealed simply because it would remove a potential burden on the financial system and especially on community bankers” 「この禁止法が廃止されるとすれば非常に嬉しいことです。(禁止法による)銀行のファイナンスシステムと銀行協会への負担はすごいものがありますから」(Steve Verdier、アメリカ独立銀行協会幹部)

・“We’re incredibly excited. I’m very interested in what the final version will look like,” 「新しく出される法案にはとても興味を持っています。最終的にどのような形の法案になるのか見てみたいです」(Michael Bolcerek、ポーカープレイヤーアライアンス幹部)