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米国大統領が禁止法にサイン完了

アメリカの熱心なオンラインカジノやポーカーのプレイヤーとそれに関わる企業は、今日はそれこそ「暗黒の13日の金曜日」になってしまいました。

 

議会を通った禁止法が今日、ブッシュ大統領により署名されました。

 

Bush signs bill on port security, online gambling

 

これにより、あと9ヶ月くらいの準備期間を経て、新法律がアメリカで適用されるようになります。

 

署名後のブッシュ大統領の発言は「我々はさらに港湾を安全に守っていく」という、全くオンラインギャンブルには関係のないものでした(注:このオンラインギャンブル禁止法は、なぜか間違いなく通るといわれていたテロ予防の港湾法に抱き合わせのような奇妙な裏技で議会で可決されたものです)。

多少ぬけた所もあるこの大統領なので、新法律自体は全く読んでもいないのでしょう。

 

大手企業はすでに撤退の意思を明らかにしていますが、明確にしていなかったいくつかのカジノやポーカーは、また続々とアメリカからの撤退を発表するようになるのでしょうか。

 

いくつかの企業は、これからの動きを多少細かく言っているところもあります。

 

888ホールディングス→異なる産業でアメリカのマーケットを継続的に開拓していく 
エンパイアーオンライン→異なる産業の買収をしていく 
パーティーゲーミング→ヨーロッパ市場・アジア市場での拡大 
プレイテック→アジア市場への拡大

 

声明を出していない企業は継続していくのであれば、まずヨーロッパ市場を狙っていくようになるのでしょう。もしくは、吸収・合併の交渉中なのかもしれません。

 

異なる産業と言っても、すぐさま出来ることではないと思われるので、幹部の人たちの寝られない日はまだ続きそうです。